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異世界トリップ(二次元トリップ)する為に色々奮闘するブログ。 嫌な予感がした方は回れ右。更新停滞中。 ひっそりとやっていきます。一緒に叶えましょう。ただし呪いを行うときは自己責任で。※PC閲覧推奨※【20150117開設】
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危険?かもしれませんね。自己責任で。


〇用意する物
 「タットワの技法」と調べると出てくる画像(すぐわかると思います)
 白い紙

↓やり方(2通りあります)

画像をずっと見続けていると、スクリーンの向こうに異世界が現れ異世界に行けるらしい。
(もしくは異世界を覗ける)

↓もう一つの方法
画像をずっと見つめて、それから白紙の紙を
みるとうっすらと模様がうつる。
その模様の中から扉のようなものを見つける。
これがこの世界と違う世界を結ぶ扉みたいなもので、
これを見つけたらあっちの世界に飛べる。
(色々なサイトより抜粋)

とのこと。
タットワはヤントラなるものを西洋魔術に移植したものだそうです。
タットワで占いをする方も居るとのこと。下にコピペあり。


↓結果
眠さと闘いながら見てたんですが、何も起こらず。
眠すぎて途中でやめ、寝ました。
夢の中には行きたい世界のキャラクターが出てきました。

画像を紙か何かに印刷した方が良いかもしれません。携帯のディスプレイで見てたんですが、目が痛くなりました。お気をつけて。




【追記】
タットワのシンボルは、5つから成る。
アカシャ(エーテル)は黒あるいは藍色の卵型、ヴァユ(風)は空色の円、テジャス(火)は赤い正三角形、
アパス(水)は銀色の三日月、プリティヴィ(土)は黄色の正方形である。
魔術師はこれらの図形を紙に描き、数秒間凝視する。
即座に白い紙のようなスクリーンを見れば、残像として同じ形の補色の像が見えるはずである。
魔術師はこの像を視覚化する。それがゆっくりと巨大化し、自分の等身大以上の大きさにまで引き伸ばす。
そして、それを「ドア」と見なして、自分がそれを通過する様をイメージするのである。
そうすると、その「ドア」の向こう側に一種のヴィジョンを見ることができる。あるいは、異世界を幻視することが出来る。 最初のうちは静止した画像しか見えないものが、いくつかの儀式や名前の振動を行うことによって、パスワーキング同様の異世界の幻視も可能となる。
さらに慣れてくると、魔術師はこうしたシンボルを重ねた複雑な実験をも行うようになる。
例えば、「エーテルの火」として、藍色の卵型の中に赤い三角形を描いたシンボルを使う。
「火の水」として、赤い三角形の中に空色の円を描くと言った具合だ。
この技術の要点を一言でいうなら、シンボルを残像の補色で視覚化し、それを扉として通過することによって、一種のヴィジョンを見ることにある。
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