お部屋を整理整頓。要らないものは捨てる。


タイムリープ技術を応用すれば異世界に行けるのでは？
タイムリープは夢を使う。


気になった夢日記↓
行きたい世界まで幽体で行く。
列に並ぶ。
生まれてしまえばこっちのもの。


アカシックレコード。
宇宙の真実。
私は知っている。ただ思い出せばよい。


瞑想！瞑想！


三大欲求を克服しましょう。
その物や本当に必要な物ですか？
その行為は本当に必要な行為ですか？



続きは過去に書いた駄文。意味不明。

人は生まれ変わる。
その時に、どの時代、どんな人生を歩むか決めて生まれてくる。
（魂の修行の為）
例えば平安時代に生まれる＝今（平成）はもう亡くなっている。
平安時代に生まれる＝私が平安時代に一人増える。
動物や人間の数は決まっていると仮定すると、私という存在は新しく生まれる事が出来ない。
とすると、誰かが歩んだ人生を歩む事になる。（既存の人生。ルート）
これを当てはめると、
今現在の私の人生は一度終わりまで誰かが経験している？それとも私自身が？
誰かが歩んだ人生を今私が経験しているのでは？
なので、今この私が異世界に行っても、私自身の体（生）は残る。
魂が分裂して、こちら側の私はこのままこちらの人生を歩む、
あちら側の私はあちらの生を歩む。
だが、この持論を元に考えてみると、あちら側の私は誰かの体（人生）を乗っ取るのだろうか？
それとも、「私」という「イレギユラーな存在」として誰がなぞったわけでもない新しい生を歩めるのだろうか？

異世界に行くということは転生する事になるのか？
経験談を見た限りでは、「その世界に最初から存在していた（異世界住人と友達だった）」者、
「まったくの初対面」な者、等さまざまだ。
前者ならば乗っ取り？後者は転生？違うよね。
自分の体が、年齢や容姿もまったく違う方や、自分そのもの（二次元化？）だった方も居る。


ここらでやめときます。考えがまとまりません。
ですが、経験談を書いている＝戻ってきてしまった人達ってことですよね。
戻ってきてない人達も居るわけで。
んーわからん。