とある掲示板に書き込みがありました。
この方法でトリップしかけた方（夢トリップ？）、いらっしゃるようです。


〇やり方（以下若干コピペ）

えっとやり方は少し闇姫様のと似ています。

①まず、紙を本型に折る。(紙は線が入っていないものの方が良い)
②左側に自分の設定を（名前、年齢、容姿等）書く。
③右側の上の方に行きたい世界の名前
その下に自分とキャラとの関係図をかく。
④それを枕の下に入れて「異次元神様、どうか私の望む姿で〇〇の世界に連れて行ってください」と言う。


〇〇には行きたい世界の名前を入れてください！


とのこと。

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〇夢トリップ成功者が試した方法（回答)↓


・キャラと自分の関係図とはどんなふうに書けばいいのか
→家系図のように書きました。あと、自分とキャラとの間に詳しく関係を書くようにした。

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…②の自分の設定はどのように書けば良いのでしょうか…？
『それの設定は名前、年齢、容姿の３つしかかけないのか』と掲示板に質問がありましたが、回答はありませんでした。

この方法は、アカシックレコードにアクセスした方が見た方法だそうです。
その人曰く『低確率だけど必ず成功する方法』だそうで。
ちなみにその方は80回、この方法をやり成功したそうです。ということは成功して戻ってきてしまう可能性がある方法ですね。


〇用意する物
・色ペン（色については下に書きます）
・白い紙
・行きたいと願う気持ち
・紙を固定できる物（テープ等）

〇やり方
・紙に『行きたい世界』。行きたい世界での『名前』、『歳』、『容姿』、『設定』、『その他』（←あれば書く） 『特典』を詳しく書く。

※こんな順序の書き方もありました。↓
「行きたい世界・名前・歳・容姿・特典・その他」

・指輪にする。
・この指輪を寝る時に指に付ける（結んでも可）。
・朝起きたらトリップしているかも。

とのこと。

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〇ペンの色について〇
ペンの色で、自分の役割が決まるそうです。

・赤　→　友情を深められる
・青　→　モブキャラポジション
・黄　→　キャラとは全く関わらない
（設定で『○○の彼女』などと書いてたら、関わるそうです。）
・ピンク　→　キャラと恋する
・白　→　サブキャラポジション
・紫　→　自分が嫌われる
・緑　→　キャラに頼られる
・黒　→　キャラが死にまくる
・その他の色　→　不明

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どの指にはめれば良いか書いていなかったので自分なりに調べてみました。↓
続きからどうぞ！

●用意する物↓

・メモ帳(何でも良い)
（紙ならばメモ帳じゃなくてもOK）
・緑か紫色のペン



●やり方↓

1.メモ帳の紙を１枚だけ取って下さい。
　その紙を一折りします。
　(本と同じ様な形になれば良いです。)

2.表紙には『闇姫様』。
　右側に行きたい世界、または特典(設定など)を書きます｡

3.左側になりたい容姿を想像しながらイラストを書きます。
　(想像と違ったら嫌な方は色を付けると良いそうです。)


それから特典を付けると代償が必ず付くそうです。
ですが闇姫様の気分次第で何も無しでも良いという時がごく稀にあるだとか…。（代償は記憶など）

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※必須の代償という物があるそうです。
それは、トリップした後の『物語』。
アナタがトリップした後の物語を本（小説）等にされても良いか？とのことです。
まぁトリップ後の生を（包み隠さず）『見られても良いか？』という事でしょう。
これは闇姫様を実行した際に必ず支払わなければならない物だそうで…。

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闇姫様に現実世界で(実際に)会うと必ずトリップが出来るそうです。




制作した本（紙）は自分に近いところなら何処でも良いとのことでした。
（枕の下なり横なり）
会うイメージをすると吉。

こんな一言がありました。（以下コピペ）

『闇姫様は長い銀色の髪をした方です。最初は「怖い」と必ず感じます。
そのとき“敬語”で
「闇姫様､私を○○の世界につれていってください」
と言うとトリップ出来ます。
最後にトリップ出来たら
「闇姫様ありがとうございました。心から感謝しております」
と言うと良いですよ。』

（コピペ終わり）


感謝を忘れずにって事ですね。
で　す　が　、
ちょっと気がかりなことが…↓

有名な方法だそうです。

〇用意する物
・赤い紙
・青い紙
・ペン（何色でも可）
・トリップしたい世界の本

〇やり方【以下コピペ】

赤い紙に、

・現在の自分の名前→異世界で使う名前
・トリップしたいときの年齢→異世界での年齢
・トリップ前の容姿→トリップ後の容姿
※容姿に『服装』も書いた方が良いとのこと。
・欲しい才能

を上のように書く。


青い紙に、

・終わり方

を書く。
※他の世界に行きたい人は、「〇〇の世界にいく」と書く。


そして、
本のトリップしたい場所に赤い紙、
終わりのページに青い紙を挟み、
枕の下に入れて寝る。

とのこと。


【成功者の体験談を基にした情報】

・原作がゲームでも関連書籍があればトリップ可能。
・その成功者は青い紙に「タイムリミットが来て、強制的に元の世界に戻される」と書いていた。
・戻ってきた時、現実世界の体は勝手に動いており、トリップしていた期間とこちら（現実）側、両方の記憶があった。

↓やり方（以下コピペ）


折り紙に、自分の行きたい世界、会いたい人物、行ってしたいことを事細かに書き、
その折り紙で鶴を折る


鶴に小さな穴を開け、ひもを通し、（ネックレスのような形になるようにくくる）
その鶴を自分の部屋のどこかにかける（コルクボードに画鋲を指し、かける）


毎日寝る前に鶴に手を合わせ、「～～の世界へ行かせて下さい」とお願いをする




です！

↓結果（間違えたやり方）

実は私、間違えた方法で試していまして…
折り紙に行きたい世界だけ書いて願っていました…。
結果はお察しください。